お盆に話し合いの場をもつ。

8月になりました。お盆の時期に実家に帰省される方も多いのではないかと思います。せっかくの家族が一堂に会する場です。将来生じるかもしれない相続に備えて話し合いの場を設けてみてはいかがでしょうか。
難しい話をする必要はありません。相続手続きは①誰が相続人か、②何が相続財産か、③誰が何を相続するか、を確定させていく作業です。
①に関して、自分が亡くなった場合、誰が法定相続人になるのか?を確認しておいてもよいでしょう。
②に関して、将来自分が亡くなった時、のこされた相続人が遺産を確定させる作業も結構な手間がかかります。現在自分にはどのような財産があるのか整理をしておくのもよいでしょう。
③に関して、「どうしてもこの財産はこの人に相続させたい」というものがあれば遺言の作成を検討してもよいでしょう。一口に遺言といっても、自分の手で書くのか、公証人に作成をお願いするのか、それぞれのメリット・デメリットを調べてみてもよいでしょう。
一度に全てを考える必要はありません。将来のことについて考えておく機会を持つことが大切だと思います。また、来年のこの時期には考えが変わっていることがあります。1年に1回程度、将来について考える機会をもつことが大切だと思います。
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